仕事仲間にもおすすめできる
LEDヘッドライト。
こちらのLEDバルブは、YouTubeで検証動画がいくつか上がってます。確かメーカー公式の動画もあったはず…私のレビューよりも、そちらの動画を参考にされた方が良いです。
2~3000円台で買える、明るいだけ明るくて光軸ろくに取れない、ラジオノイズ入りまくりハイビームインジケーター誤作動する中国製を壊れるたびに買い換えるよりは、高額と感じても日本製を買うべきだと思います。
今まで中国製のLEDライトを使ってましたが、1年で使えなくなり、今回日本ライティングさんのを買って仕様した感じは、中国製のLEDより質感などそもそもの作りが全然違う!日本製はやはり見た目でも高級感がある!そして、段違いに視認性が上がったこと、ラインがハッキリしていること、カスタムしている車両なのでヘッドライトにスモークフィルムが張ってあっても素晴らしい明るさ!これで夜の雨の日でも安心です!
安物買いの銭失いという言葉があるように、中国製の商品を購入してトラブルになったオーナー様も多いはずです。
HIDよりも使用する部品点数が大幅に減ったことで、
LED市場に参入する企業が増え、安かろう悪かろうの商品の割合が多くなり、ショッピングモールで人気だからといい、
イコール商品が良いとは限らないのが現状です。
私ども(日本ライティング)は
日本製LEDヘッドライトを
製造しています
LEDの開発・製造、販売まで一貫して行っています。
また、代表(太田達也)は、ライトの第一人者と
周りから言われるほど、
様々なライト商品を世に提供してきました。
コメントで、こちらが実際に寄せられた動画です。
培ったノウハウや技術、最新の機械を説明するときの
代表は楽しそうです。
このように中国製を仕入れ販売しているお店の社長は、
自らの商品を事細かに解説できるのでしょうか。
おそらく、仕入れ価格がいくらで、利益はこのくらいで。
という経営的な話は得意でしょうが、製品に関しては
触り程度しか理解してないと思われます。
なぜなら、「何で人気なの?」というような商品が
Amazonや楽天、ヤフーショッピングの人気モールで
たくさん出品されているからです。
「ハロゲン球のようにカットラインが出ない」
「明るいけどすぐに壊れる」
「明るさが続かず暗くなる」
などなど。
私たちは全てを検証してきたので、
一つ一つの事項について解説できます。
日本ライティングのLEDは
ここが違います!
長年LEDヘッドライトの研究・開発を続け、LEDの特性を理解し、
最適な状態で使用できるLEDヘッドライトを開発しました。
LEDヘッドライトの常識、他社と何が違うのか、
その圧倒的な違いを解説します。
明る過ぎるLEDヘッドライトは
多くの問題が発生しやすい。
LEDの発光量を上げれば上げるほど(明るくなればなるほど)大量の熱が発生します。この熱を処理できなければ、LEDチップに負荷がかかり、様々な問題が発生します。
点灯直後の明るさを維持することができず、暗くなってしまう。
LEDチップに負荷がかかるので、寿命が縮んでしまう。
光量をあげる
チップ温度が大きく上昇する
放熱が間に合わずパフォーマンスが低下
そのまま使用することで寿命が著しく低下する
チップ温度は、100度以下で使用することが最も好ましく、温度が低ければ低いほど良いとされています。
光量を落とせばLEDチップ温度は下がりますが、暗くなってしまうため、大幅に光量を落とすことはできません。
LEDチップから発生した熱を効率よく放熱する必要があります。
海外製LED
日本ライティングLED
海外製のLEDヘッドライトのほとんどが
150度を超えてしまっている。
常にレッドゾーンまでエンジンを回して車に乗っているのと同じ状況になり、そのような乗り方をしているとエンジンが壊れてしまいます。
LEDも同じように、常に最大のパフォーマンスで使用することで、大量の負荷がかかりチップの寿命が著しく低下します。
無理やり発光させて明るくすることは可能ですが、それは寿命を削りながら点灯を続けるということです。
日本ライティングのLEDヘッドライト
日本ライティングのLEDは、放熱性に着目しチップ温度を下げることで「長寿命」かつ「点灯直後の明るさを継続」を実現しました。
日本ライティングのLEDは放熱性が違う。
アルミの加工方法の違い
- 海外製LED ダイカスト製法 他社製品のほとんどは、ダイカスト製法にてアルミを形成しています。溶かしたアルミを型に流し込んで本体を作ります。
- 日本ライティングLED(日本製) 削り出し製法 日本ライティングのLED本体は、アルミを削って本体を作っています。
- 熱伝導率が低い アルミ(ADL12)使用 ダイカスト製法の場合、粘度の低いアルミを使用しなければならず、このアルミは熱伝導率が悪いため、放熱性も悪くなります。 さらに、製法上多数の気泡が入り、熱の伝達を阻害するため、更に熱伝導率が低下します。
- 熱伝導率が高い アルミ(A6063)使用 熱伝導率の高いアルミは、粘度が高く型に流し込めないため、削り出しで型を作るしか方法がありません。
- 海外製LED メリット ・製造コストが安い
・大量生産が可能
・様々な形状で製造可能 - 日本ライティングLED(日本製) メリット
・熱伝導率の高いアルミを使用可
・長時間点灯しても暗くならない
・LEDチップの熱を効率よく放熱するため長寿命
- デメリット ・放熱性が悪いので点灯してから徐々に暗くなる
・LEDチップが高温になり寿命が著しく低下する
・熱伝導率の高いアルミを使用できない - デメリット ・製造コストが高い
・設備投資が高額になる
・大量生産が不可
- 熱伝導率が悪い為、 時間が経過すると共に暗くなる LEDチップの寿命が著しく短くなる
- 熱伝導率が良い為、 時間が経過しても暗くならない LEDチップの寿命が長い
明るいLEDは作れるけど作らない。
全てを無視することで
明るいLEDを作ることは可能ですが…
LEDを明るくするのは簡単ですが「明るさを継続できない」「寿命が縮む」「配光が悪くなる」など大きな問題が発生します。
そのため、日本ライティングは、LEDチップが最も効率よく長寿命で使用できるように製造しております。
海外製や他社商品が「明るく見える」「ルーメン値が高い」など魅力的に見えますが、大きな問題を抱えている商品がほとんどです。
車好きのエンジニアたちと作り上げた
LEDヘッドライト・フォグランプ
LEDヘッドライト・フォグランプ
純正ハロゲンバルブと遜色ない精度まで仕上がりました。
運転者の夜道の運転をサポートします。
ハイスペックモデルLEDヘッドライト
(H4/H8/H11/H16/HB3/HB4/PSX26W)
(H4/H8/H11/H16/HB3/HB4/PSX26W)
明るさを求める方へ。
明るい発光で、ストレスフリーの運転を実現。
2色切り替えLEDフォグランプ
(H8/H11/H16/HB4/PSX26W)
(H8/H11/H16/HB4/PSX26W)
純正LEDフォグランプ交換用LED
車種専用LEDバルブ
また、カットラインも正確です。
私たちの使命は
「実用性のあるLEDヘッドライトを広めること」
冒頭でもお伝えしたように、インターネットでLED・HIDを購入する
ことは「お金をドブに捨てるようなもの」と言われるほど、
粗悪な中国製品だらけの市場であったことは、
皆さまもご存知でしょう。
今でこそ品質は向上しましたが、
「ルーメン数ほど明るくない」「車検に通らない」「すぐ壊れる」
などまだまだ実用性のある商品は少ないと感じています。
「実用的な明るさ」「すぐに切れない」
この2つを両立した商品をお客様の手の届く価格帯で提供すること。
それが日本ライティングの商品コンセプトです。
なぜ、「明るさ」と「寿命」なのか?
最近はファッション重視のためにライトを交換するオーナー様も
増えてきましたが、ヘッドライトとは走行中の命を守る
大切なパーツです。
オシャレなライトでも本来の性能を発揮しなければ安全ではないし、
さらに言えば、すぐ切れる商品の場合、命を守るという責任を
果たしていないと私たちは考えています。
走行中のあなたとあなたのご家族、そして他車のドライバー、歩行者。
ライトは道路を利用する全ての人の安全を確保する
大切なパーツだからこそ、私たちはライトで一番大切な
「実用的な明るさ」「寿命」の両面をクリアする商品を製造しました。
LEDヘッドライトに関する疑問を解説
ハロゲンバルブは現在でも多くの車種に採用されていますが、明るさはLEDバルブには、かないません。そのため、社外LEDバルブに交換するカスタムが主流です。
その影響からLEDに関する疑問を多く見受けられます。SNS上にある数々の疑問の中から気になった質問について解説してみます。
最近は、ランプメーカーHPから適合表を見られるので、誰でも簡単に適合バルブを探せます。
日本ライティングが用意している適合表はこちら
https://nihonlighting.com/fit/
適合表の見方は、自動車メーカー、車種の順で選び、対象の年式を選ぶ、ご自身と同じクルマのバルブ規格が表示されます。
適合表には、バルブの規格のみを表示しているランプメーカーや過去の取付け情報(取付け可否)を載せているランプメーカーもあります。
このほか、車種ごとの取扱説明書にもバルブの規格が載っています。
このほかに丸く膨らんだ部分もバルブと呼ぶことから、白熱球は丸く膨らんでいるからヘッドライトバルブと呼ばれているんだ。
まとめるとバルブとランプは同じ意味合いに捉えて問題ないよ。
最初に結論を述べれば、LEDバルブでリフレクター焼けはほぼ起きません。それは発光原理が今までの光源と異なるからです。
ハロゲンやHIDでは、熱を光に変換していますが、LEDは電気を直接光に変えているため、ほとんど発熱しないからです。また、LEDが発する光には赤外線もほとんど含まれないので熱くなりません。
ハロゲンバルブは、安い製品なら1,000円程度で購入できますが、LEDバルブは数千円から数万円の商品が多く見られます。
LEDは長寿命と言われていますが、その寿命を左右するのは放熱性です。最近ではハロゲンバルブのワット数並のLEDが登場しているので、より放熱性が重要視されています。
放熱性能が劣っている商品であれば、短命でコスパは悪いですが、放熱性能が高いLEDバルブであれば、数年以上使用できます。
「明るくなることでの安全性向上」と「その期間が長く続く」ことを考えれば、コストパフォーマンスはかなり高いと言えるのではないでしょうか。
放熱性能が良い商品と悪い商品の違いについてはこちらを御覧ください
https://www.zwebonlinestore.com/blog/led/common/173/
ただ、ヘッドライトに着雪するようなシチュエーションは年何回やってくるのかを考えてほしい。もし、年に1度や2度程度であれば、普段の快適な運転のためにLEDヘッドライトに交換するほうが良いでしょう。
最近では、解氷スプレーという商品もあるから、そのような商品をうまく活用して乗り切る、または冬場のみハロゲンバルブに交換するなど対策を取れば良いでしょう。
ヘッドライトの明るさは、保安基準で周りに迷惑となららない明るさ とあるだけで、特に数値は決められていません。
フォグランプも同様で、現在生産されるクルマに上限はありません。ただし平成17年12月31日までのクルマは、明るさが1万カンデラ以下と決められています。
保安基準198条6項のロービームの明るさと色について理解しよう https://www.zwebonlinestore.com/blog/led/5667/
H7にはH7形状のLEDを使用すること。その他のバルブ形状も同じ事が言えるよ。
ディーラーに社外LEDバルブを持ち込み装着してもらうことは、基本的に不可です。それは、社外品装着により、クルマの性能を著しく変更させることで不具合が発生する懸念があるからです。
しかし、メーカーが採用している社外LEDバルブも国内メーカーにはあるので、そのような製品を使用すれば取り付けてもらえる可能性があります。
ただし、基本的にディーラーでは純正品以外は取り付けてもらえないことを理解しておきましょう。
日本ライティングはディラーオプション採用LEDです。
https://www.zwebonlinestore.com/blog/difference/