こんにちは。
日本製LEDヘッドライトの日本ライティング内藤です。
※日本製LEDヘッドライトの特徴についてはこちらをご覧ください。
純正バルブが暗く交換を考えている。
今まで使用していたバルブが故障した、不満がある。
様々な状況から、ライト交換を考えているオーナー様がたくさんいらっしゃいます。
今このページをご覧になっている方は、おそらく
「日本ライティングのLEDバルブってどうなの?」
「国産LEDと謳っているけど、良いの?」
と日本ライティングのLEDの使用感が気になり見ているかと。2017年頃から一般ユーザー様向けのLEDを販売し、多くの車に取付けていただきました。
今回は、取付けされたオーナー様に「実際に日本ライティングのLEDを使用してどうなのか」インタビューを行ってみました。複数のオーナー様にインタビューしておりますので、製品について気になる方は御覧ください。
目次
内藤
使用感についてお伺いしたいと思っております。今回はよろしくお願い致します。
タントオーナー様
LEDを取付けて1ヶ月程度ですが、大変満足しています。
現時点までで使用して感じたことをお答えできたらと思います。
A:ダイハツのタント2017年式(LA600S)です。
A:主に通勤に使用してます。朝は6時頃、帰りは19時くらいになります
A:純正のハロゲンでしたが、一言で言えば昔ながら。最近の車はHID、LEDが多い中で古くさい印象でした。
また、前車はLEDだったので比較したら視野が暗く見えにくかったです。
A:視野向上による安全性の向上が一番です。見た目の近代化も図れるのも。
あと、個人的な見解ですが発熱が少ないことでヘッドライトの劣化を防止できるのかな?なんてことを期待してます。
A:ハイスペックモデルH4タイプ(Hi;6500K Lo:6000K)と一緒にT10バルブ6000Kを購入しました。
A:光量は必要十分です。照射される幅に関しても純正と比較し拡がりました。明らかに両脇が見えやすくなり歩行者などに気がつきやすくなりました。
「ロービーム」
「ハイビーム」
「配光(カットライン)」
光軸に関しては純正と比較しかなり上向きになりました。幸い手動で光軸が調整できる車種なので応急的に対応してます。暇を見て整備工場に行く予定です。
光源(ハロゲン、HID、LED)を変更することで光軸調整は必ず必要となります。
A:希望通りの上品な白色でした。
A:ポジションは同時にLEDに変えたので相性はバッチリです。フォグは純正のままなのでもちろん色味に差はありますが問題とは考えていません。
A:特に問題は感じていません。
A:エンジン音にかき消されて、冷却ファンの音は全く聞こえません。言われなければファンが回っていることすら知りませんでした。
A:装着して一ヶ月近く経過しましたが、パッシングは無しです。
A:まだ受けていません。今年6月に受ける予定です。
A:はい。点灯しています。
A:自分で取り付けました。
A:最初、固定リングを取り付ける順を間違いゴムがはまらず、考えて時間を要してしまいましたが、取り付け方法を理解した後で思うと30分でお釣りが来ると思います。(今回は悩み時間を含め1.5時間程度)
A:工具に関しては何も使用せずに取り付けすることができました。トライバーユニットはヘッドライトの裏側に両面テープで貼り付けました。
A:取り付けの作業性に全く問題のないスペースがありました。
A:LEDへの交換を検討し始めた際に、ネットで調べて日本ライティングを知りました。価格は他のメーカーと比較し頭ひとつ抜けていましたが、ヘッドライトは保安部品であるので、日本製と言う安心感で選択しました。
結果、大変満足しています。
ご丁寧に回答していただきありがとうございました。
また、満足していただき嬉しい限りです。
LEDを検討されている場合は、ぜひご参考になさってください。
今回タントオーナー様が取付けされた商品はこちらです。